@snzai のつぶやき:

第9回KONDO BATTLE in 秋葉原大好き!祭り観戦記【一回戦_第1~第4試合】

 すっきりとした青天、成人の日の秋葉原。

 本日はここ、アキバ大好き祭りの最奥地。KONDOロボットバトルが行われます。いつもならバトルはトーナメントなのですが、本日はなんと8チームによる総当たり戦が行われます。

 その数、総数28試合。さらに勝ち残った上位4機による決勝トーナメントが行われて、優勝機体を決める事になります。

 早速お時間、前置きを抜きにして、スピーディに試合開始です。

 

 さっそく前置き抜きで、試合開始ですよ。

 

一回戦第1試合

No.1 nameless mk2 vs No.2 バルト

 

 さっそく試合開始! 先頭を切るネームレスと対決するのは、前日のRobot Japan 3rdの優勝機、バルトの対決からスタートです。

 まずいきなり中央での交錯、バルトがダウンを奪う、1-0。再開直後、離れた距離から一直線の駆け寄り、動き出す前に2ダウン。

 今度は一寸時間をかけて。リング脇を復帰、隙を伺うネームレス、パンチ、しかしこれは倒れた、一寸安定がよくないか、横歩きで攻撃を伺う、攻撃を放った、しかし伸びきった隙に打ち込まれる、危なげのないカウンター。3ダウン、バルトがまず一勝を挙げました。

 

一回戦第2試合

No.3 黒鵜弐号 vs No.10 ROBOSPOT一号

 

 続いてはレブルチームが未着のため、急遽、臨時にロボスポットからKHR-3が登場。黒鵜の対決となります。

 中央に陣取った黒いボディの黒鵜、背丈は二倍以上にも。横好きに胴体を捻る、沈む攻撃で、瞬く間に2ダウンを奪う。旋回して攻撃を伺うKHR-3、様子を伺う黒鵜。頭への一撃、ふらついてKHR、倒れたものの、これは有効とは見なされず。若干後ろを見せたところに頭へ見事に一撃。完璧に沈めて3ダウン、黒鵜の勝利となりました。

 

一回戦第3試合

No.4 クロムキッド vs No.8 ガルー

 

 いつかは必ず来るとはいえ、いきなり夫婦対決からスタートだ! これを見に来た人が運がいい、クロムキッドvsガルーの対決がいきなり見られるとは。たまりませんよ。

 さて、クロムキッドがちょっとデモをやるみたいですね。クロムの頭がかっこいいよ! と言う説明から、下からめくる攻撃に合掌捻りと、攻撃モーションを次々と披露。そしてガルーの解説も。旦那には負けないように、と、くままさんです。

 試合開始。横を向いて、慎重に攻める、さあ、中央、横から、両者同意に横付けをぶつける、沈んだ姿勢からアッパーのガルー、クロム横突き。今度は沈んでの横突き、遅く放ったクロムが、ガルーの腕の戻りをめくって1ダウンを奪う。1-0。

 再開、慎重に距離を取る、撃った、両者同時の攻撃、手首の捻りが入る、ガルーが踏み込んでなおも攻撃、これは引き倒しの恰好、スリップ扱いに。ちょっとガルーが遅らせて放った、背後から行った、これは引っかかったがスリップ。起き上がった、クロムキッドもリング脇ぎりぎり。戻して行く、アッパー、ちょっと引っかかったか。中央に戻した、再開、腕を繰り出すクロム、ガルーが引っかかる、スリップ、真横を向いていく。背中に当たった、肩から崩した、これは1ダウン返した。1-1。

 再開、近付いては離れる、密着した距離から腕をぶつけあう応酬、肘にひっかかった、残り1分を切った。離れた、これは入った、倒れかけた足にもう一撃を重ね、クロムキッドを追い打ちで倒す、2-1。

 ガルーがしゃがんでの攻撃、クロムキッドとの打ち合いを凌ぐ、打ち合いになった、両者横突きで密着する、小脇に抱えられるような恰好から、やや離れた、打ち合いを場所を変えて展開する。ガルーが押して行く、投げ技を繰り出す、空ぶったか、これは入った! 残り3秒で、肘を持ち上げて真横に倒す恰好。これでガルーが勝利となりました!

 

一回戦第4試合

No.6 ガッテンダー vs No.7 JOKER

 

 さあ、どんどんいきたい。ガッテンダーとジョーカーの対決だ。ガッテンダーは、デザインは継承しつつも若干大型化した新造ボディ。いきなり倒れて駄々を捏ねる、新技泣き落としを披露します。対するは両腕の大型シールドが特徴的なジョーカー。技は試合中に出しますよ、とのこと。

 号令、開始。真横を向き両者、ガッテンダーが寄っていく、待ち噛めるジョーカーに一撃、重いか、押されている、危ない、リング中央に戻した、一撃、これはかなり重い一芸、脱力しながらの凄まじい横突きを打ち込み、ガッテンダーがリングの外まで吹っ飛ぶダウン、1-0。

 ガッテンダー、 沈み込ませて持ち上げる一撃、ジョーカーも盾を大きく使ったパンチで凌ぐ、ガッテンダーの攻撃をしゃがんで凌いだジョーカー、これは綺麗に入った、盾を畳んだジョーカーが、ちょうど転がりやすい恰好に。ごろごろと転がされて側転しながら、転落してしまう、これで1-1。

 横歩きで突っ込んでガッテンダーを倒すジョーカー、1-2。

 リング脇ぎりぎり、復帰出来るか、起き上がれないか、ちょっとよくない感じ。足首が弱いか、復帰ギリギリで起き上がれない、リング脇ぎりぎりでテンカウント、これは惜しい、ジョーカーの勝利となりました。

 

 さて、ここまでで8選手が登場。このあとどんどん組み合わせを変えて、予選試合が行われていきます。

 最後まで都合28試合、そのあと決勝4試合。どんどんいきますよー。

 

第9回KONDO BATTLE in 秋葉原大好き!祭り観戦記【二回戦_第5~第8試合】

 ちょっと事前に聞いていたのと、試合数が減ったみたいですね。前日の段階では40試合って聞いてたんですが。

 

 さて、きのうもちょっと覗いたのですが、ここベルサール秋葉原では、アキバ大好き祭りが行われております。メイドにパーツにラジコンにフィギュアにゲームに武器屋にロボと、ごった煮の街・秋葉原を構成する濃ゆい「具」のひとつひとつを、ばらーっと並べて見せてくれるお祭りなのです。

 

 人も街もそうですが、「面」を見て満足しがちです。しかし多様性を持つ街の、ひとつの面を見ただけで満足してしまうのは、それは惜しいというものでしょう。ちょっと角度を変えて、知らないものに興味を持つだけで、街の背景は、街の風景に変わるのです。そんな面白みを伝えるお祭りっていうお話なんですけどもう次の試合です。結構忙しい。そういうわけで、組み合わせを変えてここから2回戦です。

 

二回戦第5試合

No.1 nameless mk2 vs No.3 黒鵜弐号

 

 続いてはブラック対決、ネームレスと黒鵜の対決。しかしまあ、黒鵜の大きいこと。大きさもさることながら、足下を狙って捻っていける柔軟性の高さ、対応性の高さがポイントだと言えるでしょうね。胴体が横に畳めたりとか、ユニークな構造です。

 開始、一気に攻めて行った黒鵜、ネームレスが転倒し、立ち上がる、これはいけない、リング脇ぎりぎりでリングアウト、クッションから出て仕舞う、かなり大丈夫か。

 安定をちょっと失ったか、後方にスリップしてしまう。一撃、これはスリップ、横に歩くネームレスを狙う黒鵜、空ぶった攻撃、ネームレス、スリップしてしまう、横歩きへの衝突、これも有効とは見なされない。体当たりになってしまう。ちょっと狙いにくいか、膝への攻撃、空転した、二回目、これは入った。2ダウン。

 旋回攻撃、これもちょっと軽いと見なされた、スリップから復帰したネームレス、かなり横に伸びていく胴体を畳んでの攻撃、これはきりぎり間合いの外、足下からの攻撃、これも有効と見なされないか、これは伸びた、胸板へぎりぎり伸びる攻撃でダウンを奪う、これで3ダウン。黒鵜の勝利となりました。

 

二回戦第6試合

No.4 クロムキッド vs No.2 バルト

 

 バルトも決して小さくないはずなんですが、さすがにクロムキッドと相対すると若干小さく見えますね……。クロムの肩、強力な攻撃を生み出すダブルサーボ構造の解説が行われます。「近藤のボードなら簡単に制御できます」「いいコメントありがとうございます」

 さあ開始、まずはクロムキッドが攻め込む、裏側に回ろうとする、バルトが隙を伺う、クロムキッドの攻撃が腿に引っかかって持ち上げるが、これはスリップ、リング脇ぎりぎりから中央に戻してきた、攻撃、これは軽いバルト、攻撃を受けてスピンしながらも耐えている、これはいけない、リングの外まで滑り出た。1ダウン。

 さあバルト、慎重に後ろを取ろうとする、クロムキッド、真横を通ろうと言うところを狙って沈める、連打で2ダウン目。

 横を向いた、真横を向いて睨み合い、クロムキッドとバルト、リング脇ぎりぎり、危ない、徐々に徐々に圧力をかけていく、これはしゃがんだところに追い打ち、押し切って沈め3ダウン。

 これでクロムキッド、バルトを下して2勝目となりました。

 

二回戦第7試合

No.6 ガッテンダー vs No.10 ROBOSPOT一号(仮)

 

 続いての勝負、お金のことは女房には言えません、とガッテンダー。対するのは再び登場、首にマフラーのようにリボンを巻いたKHR-3HVです。

 並べてみると、ガッテンダーかなり大きいですね…… 気のせいか超巨大なゴシックレーサーみたいにも見えますけども。KHR-3、組み立て講習会はロボスポットで行っているのだそうですよ。腕を突き上げガッツポーズ。

 試合開始です。さあ、中央に寄っていった,真横に構えたガッテンダーに,両腕パンチを繰り出すロボスポ一号、おっと、悔しがり始めた。前に倒れて地面を叩く悔しがり、中央で激しいぶつかり合い、ガッテンダーが諸共に飛ばすような構えでロボスポットを沈めた、おっとこれはどうした、かがんだ所にガッテンダー、一撃貰って、沈んでしまった。1-1。沈み込むような横突き、これで沈めて2ダウン。

 ここでガッテンダー、姿勢を落として投げの構えだ。のしのし突っ込んでKHRを抱え、なにやら子供を寝かしつけるような動作で横に転がす、これはスリップ。のしかかっての攻撃、これは腕がぶつかってスリップに。転倒したガッテンダー、なにやらすごい音がしたが大丈夫でしょうか。

 再開直後、ガッテンダーが横突きを大きくぶつけて、これで3ダウン目。ダウンを奪い返す健闘も実らず、ガッテンダーの勝利となりました。

 

二回戦第8試合

No.7 JOKER vs No.8 ガルー

 

 デザインへのこだわり、腰の細さを語る語るジョーカー。

 

 さあ、開始、中央での激しい交錯、ほとんど両方とも吹っ飛んでしまう、スリップ、これは力強いスリップだ、交錯、横突きのパンチで、側転しながらリングの外まで吹っ飛ぶ、ジョーカーが1ダウン。

 往復しながら攻撃のチャンスを伺うジョーカー、待ち構えたガルーが足下からめくる一撃、通りすがりざまに一撃してダウンを奪う。2-0。

 しかし速攻、ジョーカーの盾の下が、ちょうどいい位置にあってしまったか、腕の真下からきれいにアッパーを重ねる攻撃で吹き飛ばし、ストレートで3ダウン。

 相手がくままさんなので、余裕がなかったと言うジョーカーチーム。これでガルーの勝利となります。

 

 ここまでで8試合終了。

 全勝の黒鵜弐号とガルーが一位での折り返しです。

 

第9回KONDO BATTLE in 秋葉原大好き!祭り観戦記【三回戦_第9~第12試合】

 試合数が多いので大変かと思っていたんですが、休み休みは結構余裕がありますね……。

 長いラリーも中盤戦、三回戦に突入です。

 

三回戦第9試合

No.1 nameless mk2 vs No.4 クロムキッド

 

 さあ、ネームレスと今度はクロムキッドの対決から。

 開始、横に一歩、左右に躱そうとするネームレスに対し、中央に陣取りに行くクロムキッド、近付いた、角度を取る、腕を突き上げる攻撃、姿勢を落としてガードの構え、その上からぶつけて沈めた、これで1ダウン。1-0。

 さて、ちょっと距離を置こうとするネームレス、スリップして倒れた。クロムキッドが詰めていく、のしかかるように倒れるネームレス。ちょっと折れてクロムの投げが入るが、これは空転。

 ネームレス、ちょっと安定がよくなくなってきたか、スリップしてしまう、一気に押していく、これは勢いがつきすいた、スリップ。さあ、ネームレスが起き上がるのを待って、クロムが近い距離で構えた、膝の下から崩して2ダウン。

 ちょっと離れた、慎重に歩くネームレス、やはり足首がよくない、一歩歩くと、前に倒れてしまう。クロムキッドが跳ね回って様子を伺う。なにかネジが取れてしまったが、真横につけて掴み投げ、これは外れてしまった。ぶつかった、投げの前に崩れてしまうネームレス。

 残り30秒を切った。これはいやな位置でのスリップ、復帰した。近い、復帰。残り時間が乏しいが、最後は倒れたまま、ちょっと助けを求めるように手を伸ばしたところで,試合終了。クロムキッドの勝利となりました。

 

三回戦第10試合

No.6 ガッテンダー vs No.3 黒鵜弐号

 

 二試合目、これも大型機対決だ。ガッテンダーと黒鵜弐号。黒鵜は膝を畳んだ状態で、既にガッテンダーより少し小さい程度の大きさ、これで倒れないんですから相当です。

 さあ開始、真横に跳ねて接近、接敵した、ぶつかりあってガッテンダーが飛ぶが、これはスリップ、真後ろにつけた黒鵜、めくる攻撃を放つガッテンダー、それを躱した黒鵜がずらして攻撃を重ねダウンを奪う、これはうまい攻撃だ。

 続いての交錯、一寸すかした所に腕をぶつけ、ガッテンダーがダウンを奪い返す。

 黒鵜の攻撃、しかし沈んでガッテンダーが凌ぐ、姿勢を落としての攻撃、追い突きで沈めて、2-1。

 姿勢を落とした打撃の打ち合い、背中合わせ気味の攻撃、一寸離れて再開、再び打撃のぶつけ合い。伸ばした腕にぶつかる恰好。ガッテンダーの脚が浮いた、これで2ダウン。2-2。

 最後はガッテンダーの攻撃に黒鵜の腕がぶつかっていく、押し込む速攻、レフェリーも判断に悩みましたがダウンとしてカウント、これで3-2、接戦となりましたが黒鵜の勝利となりました。

 

 続いては学生対決、ジョーカーとバルトの対決…… あれ、どうしたんでしょう、バルトが解体されてしまっているようです。

 ちょっと順序が入れ替えられます。

 

三回戦第12試合

No.8 ガルー vs No.10 ROBOSPOT一号(仮)

 

 今度の対決は、ガルーとロボスポットのKHR-3の対決。ショップモデルのKHR、ガルー相手にどう戦いを見せるでしょう。

 まずは中央に寄って行ったKHR、待ち構えるガルー。いきなり狙っていった、投げだ! 攻撃を外した所を捕まえて、胴体を抱え込んでタックル気味に崩した! 投げが決まって1ダウン。

 再開駆け寄っての横への攻防、待ち構えるガルー、立ったままだがKHRの攻撃が全く効いていかない、両腕パンチ、ガルーが反撃。これは綺麗に入った、膝下への攻撃、立ったままの姿勢でぐるりと回転落下、これで2ダウン。

 KHRの片足キック、キックはバトルでは反則です、とレフェリーが。え。足下への攻撃を逃げるKHR,これは強烈。両腕突きの最中に胸板に一撃貰い、スピンしながら吹っ飛び崩れる。

 これでガルー、3ダウンをストレートで奪い、勝利となりました。

 

三回戦第11試合

No.7 JOKER vs No.2 バルト

 

 仕切り直して最後の勝負、ジョーカーとバルトとの対決です。

 開始、中央へ寄っていたバルト、これはどうなった、最初の交錯でジョーカーがダウンを奪われる。しかし変な角度に足が曲がって倒れてしまう、調整しながら復帰、大丈夫でしょうか。以上分そうだ。再開、小刻みなその場ジャンプで角度を変え、姿勢を落とすジョーカー、横に突っ込むような攻撃で盾を伸ばす、バルトは立ち上がった姿勢で攻撃のチャンスを伺う、バルト、軽快な動作で、ちょっとよろけつつも攻撃の場所を取りに行く、これはまずい、真横から突進がぶつかった、凌いだ、完全にしゃがんだジョーカー、これは動かない、バルト近付くが崩れない、横突きの連打、しかしこれはバルトが真横に躱して突っ込んで行く、これは絡んだ。両者分ける。

 ちょっとブレイクして再開。リング両脇に分けて再開、ジョーカーがかかる、真横からの攻撃、これは強烈だ。バルトの一撃でジョーカーが転がっていってしまった。パンチを凌ぐジョーカーに後ろからの攻撃、やや揺らいだジョーカー、バルトさらに追い打ちを入れていった、これで3ダウン。

 猛攻の打ち合いでしたが、重量差をものともせず、バルトが勝利を収めました!

 

 これで三回戦終了!

 相変わらず黒鵜とガルーが全勝で折り返しに、これに2勝のバルトとクロムキッドが続きます。

 インターバルはさくら2号のボール投げのデモンストレーションですよ。

 

第9回KONDO BATTLE in 秋葉原大好き!祭り観戦記【四回戦_第13~第16試合】

 ちょっとの休憩時間の隙を突き、チャーシューバーガーにありついたりバットマンのクリックスを手に入れたりと、ちょっとだけお祭り気分に便乗していたら、休憩時間もほぼ終了。

 折り返しとなる第四回戦、いよいよ開始となります。

 

四回戦第13試合

No.1 nameless mk2 vs No.6 ガッテンダー

 

 さあ、対戦再開! 登場は毎回一番手を切るネームレス、そしてガッテンダーが圧倒的な迫力で登場だ。ネームレス、なんだかちょっと頭が変わってますね。

 さあ開始、まずは横を向いて近付くガッテンダー、ネームレスはスリップしてしまう、復帰、しゃがんでの凌ぐ恰好、しかし屈んだ所にガッテンダーのパンチ、しかし小さくて上を擦り抜けてしまう。

 安定をしないネームレス、ガッテンダー、追い打ちを入れますが、これはスリップ。頭が一寸取れかけたので、タイムで修理が入ります。

 さて再開、屈んで凌ごうとしたところに、連打で追い打ちを入れたガッテンダー、肩から沈めてダウン、1-0。

 頭の様子を見ながら再開、角度を微妙に取りつつ攻撃の機会をうかがうガッテンダー、ちょっと頭の取れそうで心配なネームレス。レフェリーがちょい、と頭を乗せ直します。そうこうしていてるうちに突きを貰ってダウン、2-0。

 ボクシングのガードの構えを取るネームレス、しかしガードの上からガッテンダーが掴んだ、これで3ダウン、3-0でガッテンダーの勝利となりました。

 

四回戦第14試合

No.7 JOKER vs No.4 クロムキッド

 

 続いての勝負、ジョーカーが盾をそびやかせリングに登場、対戦するのはクロムキッド、先程ガルーに舐めた雪辱を晴らす事ができますか。それを言ったらクロムキッドもそうだったわけですが。

 さあ、両者リングの上に揃い踏み。開始、まずは横に躱して行くジョーカーが、完全に沈み込んだ姿勢でブロックしつつ、横へ横へと狙っていくジョーカー、盾でクロムの攻撃を押し戻す、これはかなりの安定だ。横突きを次々と繰り出していくクロム、ジョーカーが間合いの外へと離れて行く、リング脇ぎりぎり、しかし止まった、これはどうだ、横への移動ざまの攻撃、倒れるがこれはダウンではない、と言う判定、しゃがんで凌ぐジョーカーに突っ込むクロム、これはどうなった、盾に爪が、逆の盾が脚に絡んだ、二機が複雑に絡み合った。これはタイムが入って両者分けた。

 離れた状況から再開。横を向き、真横に飛んだジョーカー、クロムキッドが躱す、パンチの連打。これは綺麗に入った、クロムキッドが倒した。角度を慎重に伺うクロム、踏み込んでいく、リング脇ぎりぎりで粘るジョーカーだが、これは貰ってしまった。ダウン、2ダウン。

 再開、中央、構えるクロム、横突きを咄嗟にしゃがんだジョーカーでしたが、先程から盾の形は実に綺麗に転がやすい恰好。見事に一回転したあとクッションの外まで跳んで、これでクロムキッドの勝利となりました。

 

四回戦第15試合

No.8 ガルー vs No.3 黒鵜弐号

 

 さあ、これは注目! ここまで全勝の強豪同士、黒鵜とガルーの対決です!

 黒鵜が伸びてどよめきが飛ぶ。試合開始。両者大きい、慎重な構え、これは同時攻撃、ガルーの攻撃が黒鵜の足下に引っかかった、戻るところを吹き飛ばした! 1ダウンを奪う。

 両者掬い上げる攻撃の打ち合い、これは足下を狙っていく両者、ガルーの攻撃が引っかかった! 自分自身もスピンしつつもひっかかる、 黒鵜をを倒し2ダウン。

 叩き合い 背の高い黒鵜だが、同じ戦法を取り合うと若干不利になるか、今度は、これはガルーのダウンだ、ガルーの姿勢の戻りを黒鵜引っかけて持ち上げ、これで1-2。

 さあ、ちょっと離れた、下からの攻撃、間合いのぎりぎり外。ガルーと同時に打ち合い、これは膝をぎりぎりかすった、腕を下から持ち上げるような攻撃。

 読み合いになった、両者、攻撃の隙を伺わせない躱しあい、やや両者、間合いを広く取った、両腕突き上げを繰り出す。黒鵜、やはり胴体の動きが非常に柔らかい。さ、ちょっと離れた、後ろを見せた、しゃがんだ黒鵜、横への打ち合いでガルーを引っかける、これは崩れなかった、水平パンチに切り変える黒鵜、やや離れる。

 これはいい勝負になった、水平パンチ、後方、なにか狙っている、下から言った! 攻撃のために畳んだ膝の間に、自分の爪をねじ込んで、攻撃に移った瞬間を引っかけて強引にひっくり返す。

 ガル-、3ダウン。全勝対決を制し、ガル-が単独トップに躍り出ました!

 

四回戦第16試合

No.10 ROBOSPOT一号(仮) vs No.2 バルト

 

 続いての勝負は、ロボスポ1号(仮名)とバルトの勝負。これまで2勝のいい位置につけているバルト、このまま食らいついて言ってほしい。バルトの調整の間に、KHRがガッツポーズや拍手などのパフォーマンス。

 バルト、ちょっと調整が長引いています。大丈夫でしょうか。キックやスローインなどのサッカーモーションを次々と披露しています。一方のバルトは無線トラブルなんでしょうか。さきほどもそういえば、バルト調整中でしたし…… 電源トラブルのようです。これはまずい。

 あー、これは残念。動作できない、と言う事で、バルトはこの試合を棄権。ロボスポKHR-3は初の勝利となりました。

 

 さて、バルトの棄権と言う波乱はあったものの、このあと5分の休憩。五回戦に入っていきます。

 単独トップの全勝ガルーを、一敗の黒鵜とクロムキッドが追う展開で折り返しです。

 

第9回KONDO BATTLE in 秋葉原大好き!祭り観戦記【五回戦_第17~第20試合】

 さくら2号のデモ、そして多脚さん軍団のデモのあと、後半戦開始。

 五回戦のスタートです。

 

五回戦第18試合

No.8 ガルー vs No.6 ガッテンダー

 

 ちょっと試合を組み替えして、ガルーとガッテンダーの対決からスタートです。大きい、と言うか、厚みのある機体ですよね。対するはガルー、続く全勝街道、どこまで延ばせるか。

 開始、まずは真横に構えた、慎重な攻め口の両者、同時に横突き、これはどうだ、引き倒した恰好のガッテンダー、これはスリップになる。さあ、突きを見せるガルー、肘打ちで突っ込んだガッテンダーの背中に、一瞬遅れて爪を引っかけ、背中から持ち上げるほどの攻撃でダウンを奪う。

 横から突っ込む,背中を見せてしまったガッテンダーに激しく連打を入れる、ガッテンダーが対応しきれないうちに、股間から持ち上げるような一撃、一気にリングの外まで運んでいって2ダウン。

 再開、中央での交錯、ほとんど足下ギリギリを狙うような、激しい踏み込みのガッテンダー、しかし伸びきったところを待ち構えた、ガルー反撃、ガッテンダーを持ち上げて一撃。

 これで3ダウン、ガルーの勝利となりました。

 

五回戦第19試合

No.10 ROBOSPOT一号(仮) vs No.4 クロムキッド

 

 続いての対決は、先程不戦勝で1勝を上げたKHRに、クロムキッドが立ちはだかります。

 開始、まずはのしのしと前進したクロムキッド、背中を見せたKHRを余裕で見送る、やや離れた、横に横にと構えを変えるKHR、待ち構えていたクロムキッドが下半身を持ち上げるような一撃、これで沈めた、1ダウン、両者離れて、移動を大きく取った、背中から持ち上げる一撃が綺麗に入った、これで2ダウン、2-0。

 横への攻撃、両腕突きを繰り出しつつ前進。クロムキッドは細かい動作で前進後退して位置を取りに行く。これは投げだ、投げを狙いに行った。小脇に抱えて綺麗に転がし、これで3ダウン。3-0でクロムキッドの勝利となりました。

 

五回戦第20試合

No.2 バルト vs No.3 黒鵜弐号

 

 さあ、回復はなったでしょうか。バルトがリングに戻ってきた。対するのは優勝を視野に捉えた黒鵜の対決、千葉工業大チーム同士の対決です。

 さあ、開始。黒鵜、距離を詰めていく、バルトが前に出た、背中を見せたバルト、黒鵜、攻撃、これは凌いだ,黒鵜の攻撃をうまく凌いでいる、渦状からの攻撃を伸ばしていく、腕下から狙っていくバルト、これは綺麗に入った、腕下を綺麗にめくられて1ダウン。

 バルトがスリップに攻撃が後から入る恰好、これで1-0のまま。素早く意図を取りに行くバルト、黒鵜はなかなか対応しきれないか、よろけた、ジャンプで位置を取った黒鵜、かなり動いていく、しゃがんでの反撃。鵜が弾き返した、一撃、しかし黒鵜が跳ねて動いている、これはどうした、リング脇ぎりぎりでの攻撃、攻撃した黒鵜の足裏がはみ出てしまう、これでダウン、2-1。

 屈んで足下からの攻撃、バルトが大きく動いてくる、黒鵜が追いかける、しかし狙い切れていないか、足下からの攻撃、これは3ダウン目。バルトの移動中の腕に持ち上げる攻撃を引っかけ、一気に横に転がして3ダウン。

 3-1、黒鵜がバルトを制しての勝利となりました。

 

五回戦第17試合

No.1 nameless mk2 vs No.7 JOKER

 

 あー、ネームレス、どうも動かす事ができない状況のようです……。ジョーカーが単独でデモを行います。しゃがみこみつつの盾の動作による攻撃を披露しています。おおっと、危ない。リング脇ぎりぎりまで移動しても、そこできちんと踏みとどまるところが上手いですね。

 

 ここで五回戦が終了。ちょっと休憩時間となります。ガルー単独トップ、黒鵜とクロムキッドが1敗で追う展開は変わらず。

 このあとはさくら2号のデモのあと、14時15分から再開となります。

 

第9回KONDO BATTLE in 秋葉原大好き!祭り観戦記【六回戦_第21~第24試合】

 さてさて、リング上では六足蜘蛛と四足カメのデモが繰り広げられておりますよ。

 そうこうしているうちに、試合再開となります。

 

六回戦第21試合

No.1 nameless mk2 vs No.8 ガルー

 

 さあ、全勝と残念ながら零勝の対決、ガルーが、これはどうしたんでしょうか、捻り込むような攻撃、自分自身も倒れるような一撃を加えます、左右に躱すネームレス、ガルーが沈み込んでの攻撃、これは入る、さらに倒れかかりるところに突きを入れ、一気に崩す。2ダウン。

 さあガルーが間合いを狭めていく、これは投げだ、すっぽ抜けるが戻る腕で倒してしまうが、これはスリップ、有効とならず。

 ちょっと離れたところから突っ込んで一撃、最後は一気呵成に突き崩して3ダウン。ガルーが全勝を伸ばしました。

 

六回戦第22試合

No.10 ROBOSPOT一号(仮) vs No.7 JOKER

 

 続いてはロボスポ代表KHR、対するのはジョーカーの対戦。さきほど不戦勝で気合十分、まずは中央に大きく寄っていったジョーカー、kKRは左右に躱して行く、これはまずい、胸板にのしかかるような激しい攻撃で吹き飛ばし、KHRがダウンを奪われる。

 リングアウト中にダウンを上乗せされているような勢い、復帰直後に一撃を貰う、一気に2ダウン、2-0。

 再開、後ろに周りこんだKHR、背後への攻撃、これは有効とならず、ジョーカー、リング脇ぎりぎまで大きく踏み込む攻撃。追い込んでいった、リング脇ぎりぎりに追い込まれたところで、盾の端が回り込むような、レンジの広い攻撃。これに巻き込まれてKHRがダウン。ジョーカーがストレートで勝利を収めました。

 

六回戦第23試合

No.2 バルト vs No.6 ガッテンダー

 

 これはなかなか興味深い、柔剛タイプの違うロボット同士の対決です。豪腕ガッテンダーに、これまで柔軟な勝ち方をしてきたバルトがどう立ち向かっていくか。

 両者、横向き、裏に回ったバルト、ガッテンダーの攻撃のレンジを逃れる、これはどうだ、ガッテンダーの攻撃で浮いた所を狙い打ったか、腕先をヒット、強打橋でバルトがダウンを奪う。

 これは! 駆け寄りざまに背後からもう一撃、素早い動きでバルトが2ダウンを一気に奪った。

 後ろから歩み寄る、ガッテンダーの横突き、これは近い距離からだ、ちょっと離れた、一気に駆け寄るバルト、ガッテンダーの肘打ちを咄嗟にしゃがんで凌ぐ、アルトの駆け寄りざまの攻撃、おっとっとっと、たたらを踏むも、その場旋回でガッテンダーが凌ぐ、攻撃、一瞬浮くがガッテンダーが凌いだ、しゃがんだ、立ち上がる。横突きを入れる、バルトは攻撃のチャンスを伺う、これは正面からもらってしまった、ガッテンダーが1ポイントを返した。2-1。

 再開、バルト軽快に跳んだ、正面でのぶつかりあい、これはスリップ、。どうした,バルトの腕が上がったままになってしまった、よろけている、おっと、これは! ガッテンダーの攻撃の腕先に、軽やかにぶつけていった、攻撃したガッテンダーがスピンしてそのまま崩れ、バルトが勝利を収めました!

 

六回戦第24試合

No.3 黒鵜弐号 vs No.4 クロムキッド

 

 さあ、現在二位同士の対決、巨大機体同士の対決です。始め、まずはひょこひょこと裏に回る、これは同時攻撃、腕先を爪で引っかけクロムが引き倒す、これで1ダウン。1-0。

 再開、下からめくる攻撃、一寸クロムが後ろにバランスを崩しかけた、素早い攻撃をぶつけ合う、これは、クロムの爪が黒鵜に引っかかり、持ち上がってしまった。ちょっと、これはどうしたか、ブレイクを入れて黒鵜の方もちょっと調整を行います。大丈夫か、大丈夫だ。戻ってきた。再開。

 黒鵜動きました、再開、これは持ち上げた、同時攻撃、黒鵜の爪を引っかけてクロムキッドをわずかに倒した、1-1になった。

 試合再開。腕先、下からの横突きアッパーがぶつけあえうような展開、クロムキッド大丈夫か、爪先がリングから出てしまった、あー、行きすぎてしまった! クロムキッド痛恨のリングアウト、1-2。

 リング脇ぎりぎり、クロムキッド、追い鋳込まれたところにもう一撃を重ねられ、黒鵜がクロムキッドを沈めた! これで黒鵜が勝利を収め、単独二位に浮上しました。

 

 これで六回戦が終了、ガルー独走、黒鵜が単独二位に浮上しました。

 

第9回KONDO BATTLE in 秋葉原大好き!祭り観戦記【七回戦_第25~第28試合】

 さて、最後のターン。七回戦が始まります。

 

七回戦第25試合

No.1 nameless mk2 vs No.10 ROBOSPOT一号(仮)

 

 さあ、最後の対決は、なんとまさかのこのカード! ネームレスとロボスポットKHR-3、ここにきてKHR対決が実現です。

 かなり面白いオリジナルモーションをを入れて来ているネームレスですが、開始、まずはネームレスがスリップダウン、キックするKHR、肩からタックルの構えのネームレス、再びスリップしてしまう。

 両腕パンチでスピンさせ前進するKHR、ちょっと離れた、ネームレスの調子が良くないか、前後に転倒してしまう。起き上がれないか、大丈夫でしょうか、置き上がって欲しい、顔面から落ちてしまう。タイムを申請、ネームレス、1ダウンを失って、……あー、なるほど。臨時に近藤さんからリポを借りて電池交換に入ります。

 さて、KHRのデモが行われているうちに、ネームレスの電池も交換。再開です。中央にのしのしと進んで行くKHR、ネームレスは立ち止まって迎撃の構え。その場で横へのパンチの連打、しかしKHRは崩れない、ネームレスがスリップ、両腕パンチ、密着状態からの両腕パンチでKHRが沈めた、これでネームレスが2ダウン。

 大丈夫かネームレス、やはり右足首がちょっと弱いか。前進しようとしてスリップダウンしてしまう、これは奪い返した、接近してきたKHRに、綺麗な横パンチ、1カウントを奪い返し1-2。

 さあ、横へ横へと回るKHR、ネームレスは斜めの構え、パンチ、横突きをくりだし反撃をねらう、これは綺麗に入った、KHRの胸板から崩した、2ダウン。

 思わず一礼してしまうKHR、再開直後、突っ込み気味に両腕パンチをヒットさせ、これで3ダウン。KHR-3、ぎりぎりの対戦を制し、2勝目を上げました。

 

七回戦第26試合

No.2 バルト vs No.8 ガルー

 

 さあ、先程から試合巧者ぶりを見せつけているバルトと、無敗のガルーの対戦です。

 開始、真横を向いた、バルトが突っ込んで行って真後ろをとった、後方から、攻撃を前に進んで凌いだガルー、しかし追い打ちを入れていった、バルトがいきなりダウンを奪う、1-0。

 しゃがんでの位置からの攻撃、バルトかわした、しかしどうした。バルト、足首がどうした、ぐにゃりと曲がって倒れてしまう、これはいけない、ダウンを申請。1-1となりました。

 復帰できるか、動いたようだ。再開、ガルーが中央に、後ろを狙いに行くバルト、これは移動中を狙った、膝への一撃、ガルーの攻撃でバルトが崩れる、2-1。

 真横、睨み合いになった、両者小さく角度を伺う、一気に近付いた、しゃがんだところに膝の上からの攻撃、ガルーが突撃ざまの一撃でバルトを沈めて3ダウン。

 これでガルー、全勝での終了となりました!

 

七回戦第27試合

No.3 黒鵜弐号 vs No.7 JOKER

 

 黒鵜とジョーカー、大型機対決です!

 左右に機体を躱していったジョーカー、黒鵜の背中に回り込んで攻撃を仕掛けますが、これはどうしたか、盾が伸びきってしまったような変な倒れ方。分かれて再開、ひょこひょこと近付いていく黒鵜、ジョーカーが中央に陣取る、黒鵜のパンチが伸ばすところを、盾で突き出しながら一気に突撃するジョーカー、追い落とすような恰好でジョーカーが1ダウンをもぎ取った。

 下がったジョーカー、攻撃のチャンスを伺う、黒鵜の攻撃、これはジョーカーの屈んだ盾を強引にもぎ倒す、1ダウンを奪い返した、1-1になった。

 防御姿勢のあと左右に躱して行くジョーカー、これはどうした、またおかしな事になった。足首が弱まって横に倒れてしまった、これでタイムを申請。黒鵜、2-1で有利となりました。

 ジョーカー、調整を行っています。その間、黒鵜の胴体を左右に倒す恰好がデモされています。お、ジョーカーが戻ってきました。試合再開です。

 再開、中央に陣取る黒鵜、ジョーカーがリング脇にかわした、これは絡みこむようなスリップ、有効にならなかった。諸共に倒れましたが、両者復帰、大丈夫か。黒鵜の脚が今度はおかしな感じだ。ちょっと脚を開いてしまったか、再開、ふらついている、ジョーカーが大きく動きながら機会を伺う、パンチ、突っ込みざまの攻撃でダウンを奪った、これで2-1。

 これはどうした、黒鵜、脚を完全に広げた状態から戻れなくなってしまった。腕と脚が絡んでしまったような恰好で復帰することができず、このままテンカウント、試合終了となりました。

 

七回戦第28試合

No.4 クロムキッド vs No.6 ガッテンダー

 

 さあ、予選最後の試合です! クロムキッドとガッテンダー、最後を飾るのにふさわしいパワー対決となりました。

 開始、両者、横向きに構える、間合いを詰めたガッテンダー、膝下への一撃、これはスリップとなってしまう。ちょっと離れた、ガッテンダー、リングの中央、肘打ちで強襲のガッテンダーに、クロムキッドが攻撃を重ねていく、肘を引っかけて姿勢を崩しに行く、これはガッテンダー崩れませんでしたが、攻撃で一瞬肘をついてしまう。返しでクロムも崩れるものの、これはガッテンダーのダウン。1-0。

 おお、ガッテンダーの攻撃の伸びきった所に、クロムが一撃を重ねる、こんな間合いで打ち合い、ガッテンダーが転倒、これで2ダウン。遠い間合いで肘と爪とを最大限伸ばしての打ち合い、これはどうした、ちょっとクロムキッドの足首の力が抜けてしまった、リング脇ぎりぎりでスリップ、リングアウトしてしまった。これで1-2のカウント。

 クロムキッド、どうした。調子がよくないのか、復帰してきた。しゃがみこんでの一撃、肩の上に突っ込むようなガッテンダーの攻撃、これはスリップ。離れた、クロム中央にいった、激しいぶつかり合い、肘と爪とががちがちと凄まじい音でぶつかり合う、最後はガッテンダーが若干離れかけたところに、膝に爪をぶつけるような攻撃。これで3ダウン、クロムキッドの勝利となりました。

 ガッテンダー、地団駄モーションを披露しつつ、ともあれ,クロムキッドの勝利となります。

 

 これで、はい、全戦績が出てきました。

 一位はガルー、二位は同率で黒鵜とクロムキッド。そして四位がジョーカーです。

 このあとの決勝は、この四機での対決となります!

 

第9回KONDO BATTLE in 秋葉原大好き!祭り観戦記【決勝トーナメント】

 さあ、予選28試合を経て、トップ四位が確定しました!

 ここからは最終勝ち抜きのトーナメント戦となります。

 

準決勝第1試合

No.8 ガルー vs No.7 JOKER

 

 準決勝の第一試合はガルーとジョーカーの対決。全勝のガルー、先程のジョーカーとの戦いも速攻で制していましたが、どうなりますでしょうか。

 さあ、試合開始。まずあ横向きで詰めていったッジョーカー、ガルーを押し出しにかかる、リング脇ぎりぎり、これは押し出された! ガルーが圧力をかけられて、そのまま追い出された。1ダウンとなった。1-0。

 再開、中央に詰めていく、ガルーはジョーカーを躱していく、しゃがんで攻撃を凌ぐジョーカー、一寸進んでいった、ジョーカーが素早く防御の姿勢にかかる、立ち上がったところを狙い澄ましていた。ガルーが盾を持ち上げて倒し、これで1ダウンを奪い返した。1-1。

 どうした、ジョーカーちょっと調子を崩してしまった。電源が切れてしまったようだがが、復帰して再開。さあ、ジョーカー近付いていく、これは盾の上から大きく突き込んだ、ガルーが2ダウン目を奪う。

 ここからは隙の読み合い、下からの突きの隙を縫い近寄るジョーカー、盾を狙う一撃と横突きの一撃が交錯した、躱したガルー、追い込みにかかるジョーカー、脚に引っかけてしまう、これはスリップになった、押して行くジョーカーの攻撃、ガルーが軸を躱した。足首か盾か、引っかけた攻撃、足払いのような恰好で真横に転がったじょーカー、スリップになるかと思われましたが、そのまま一回転して崩れ、ジョーカー背中をリングにつけて3ダウン。これで3-1、ガルーの勝利となりました!

 

準決勝第2試合

No.2 バルト vs No.4 クロムキッド

 

 さあ、準決勝の第二回戦、黒鵜…… あっと、黒鵜、動けない。黒鵜に変わって、バルトが決勝リングに上がってきた! 先程はバルトに対し、クロムが勝利を収めていましたが、繰り上がり復活での対決となる二度目の勝負、今度はどうなりますでしょうか。クロムはケーブル不良で調子が悪かったのを、しっかり直してきての、万全の態勢で挑みます。

 ギリギリの状態ですが、バルトもなんとかリングに。さあ、試合開始です。

 さ、両者真横に、しかし開始と同時に股関節が砕けたような恰好、バルトが倒れてしまう。起き上がれるか、必死にもがく、タイムを申請、1ダウンになった。

 さあ、慎重な調整が続いております。さらに繰り上がりでガッテンダーが出るか、さもなくば棄権か、と言っていたところで、……動いてくれた! 再開です。

 真横に飛んでいき、後ろに抜けていくバルト、腕先をぶつけあう、これは一瞬弾かれますが、なおも打ち込んでいく。再開、しかしダウンを奪われる。これでバルトは2ダウン、真っ正面から突っ込んでいく、何かの破片を飛ばしながらの突きのぶつけ合い。

 バルト、一瞬浮いたが凌ぐ、さらに突きを食らって一瞬完全に浮きかけつつも、脚から落下して凌いだ、バルト粘る、突き、ぶつけあい、一瞬クロムの背中が揺らいだ。しかしリング脇に追い詰められたバルト、一撃を膝に貰って倒れ、これで3ダウン。

 クロムキッドが決勝に上がってきました!

 

 さて、このあとがいよいよ最後の勝負。

 決勝戦はクロムキッドvsガルーとなります!

 

決勝戦

No.8 ガルー vs No.4 クロムキッド

 

 さあ、いよいよ最終決戦! やっぱりというかまさかと言うか、決勝もこのカードとなりました。クロムキッドとガルーの対決で、KONDO BATTLEは締めくくりとなります。

 睨み合い…… 開始! さあ、真横を向いた両者、下からガルーが、クロムが上から突きを繰り出す。リング脇ぎりぎりに追い込まれたガルー、落ちるかと思った所から戻ってきた。

 ガルーの位置を狙うクロムキッド、やや離れた、ガルーがさらに低い姿勢から狙っていった。クロムキッド、片腕を突くような姿勢で立ち上がった、1-0。

 さあ、ちょっと離れて距離を取る、近付いていった腕先が同時にぶつかる。ガルーが低い姿勢で躱して行く、反対に回ろうとするガルー、また同じ形の攻防だ。クロムキッドの腕先が伸びたところに、打撃をぶつけて2ダウンを奪う。

 さあ、ちょっと離れた。クロムの攻撃、躱してガルーが低い姿勢から攻撃、やや離れた、リング脇ぎりぎり。これはどうだ。倒れかかりざま、膝にひっかっけてガルーがクロムを引き倒す、これは無効、スリップ扱いに。両者復帰しました、再開。

 一瞬、空気が止まる睨み合い、クロムが駆け寄る、ガルーに正面向きなおった、ガルーが下がる、投げだ、これは空転、投げのモーションはガルーの腕がややずれた、これは奪い返した、ガルーの姿勢が若干遊んだところに、胸板に一撃、倒していった。

 今度はどうだ、ガルーにクロムの連打、ぶつけていったが、引っかかるものの、これはダウンにはならず、ガルーの低い姿勢からの攻撃、肘を狙って行くクロムキッド、ガルーは立ち上がって素早く反対側に。これはしかし、走りすぎた、ガルーがオーバーラン気味に走り抜けてしまい、リングアウト、2-2に、

 残り30秒、これは! クロムが沈めたところをガルーが下から崩し、これで3ダウン。

 3-2、ガルーがクロムキッドを沈め、これで3ダウン。決勝戦はガルーの勝利で終了となりました。

 

 このあとは表彰式。

 準優勝はクロムキッド、優勝はガルーでした。