@snzai のつぶやき:

第三回ニソコンmini観戦記【入場編】

 

 若干道に迷ったりもしましたが、秋雨の中、やってきました神楽坂。

 

 本日は飯田橋近くのここで東京理科大の大学祭が行われ、その中で二足歩行ロボット競技・ニソコンminiが行われます。

 本日はバトルではなくアスリート系中心の競技編成。S字コースを走るアスリート、サッカー、そしてサイコロホイホイとランブルと、四つの競技画行われます。

 

 ということで、若干遅れて会場入りしたこともあり、さっそく試合開始です。

 若干道に迷ったりもしましたが、秋雨の中、やってきました神楽坂。 本日は飯田橋近くのここで東京理科大の大学祭が行われ、その中で二足歩行ロボット競技・ニソコンminiが行われます。

 本日はバトルではなくアスリート系中心の競技編成。S字コースを走るアスリート、サッカー、そしてサイコロホイホイとランブルと、四つの競技画行われます。
 ということで、若干遅れて会場入りしたこともあり、さっそく試合開始です。

第三回ニソコンmini観戦記【アスリート】

 

 さあまず、最初の競技はアスリート。ここからスタートです。

 アスリートは、S字コースの両端から二機が同時にスタート。それぞれコースを逆向きに周り、相手のスタート地点を目指す競技。中央には三つの回転バーがあり、それが障害物となっています。

 

No.1 ファントム vs ひかる

 

 最初の登場、ファントムとひかるの勝負。バーの回転の勢いを利用して、巨体を押してもらって進んでいくファントム。ひかるは立ち上がるところから、横殴りを貰って転ぶのを繰り返しながらもバー地帯を突破、最後の直線に入る。一足先にファントムはゴール。横歩きでコースを修正しながらの直進、最後は横突きで一回転側転しながらゴールを決めました。

 ファントム1分16秒88、ひかるが1分57秒34でした。

 

No.2 紅 vs Pasta

 

 続いての対決は、頭部の無い小型のロボット。胸がイタリアの国旗風のデザインのパスタと、かなり上背のある外骨格女子型の紅の勝負です。

 さあ、まず順調に出たのはパスタ。このパスタ、面白い足の付け根の恰好してますね。横歩きに適した形と言うか。最初のコーナーで転倒しつつ、パスタは回転ゾーンに。バーに押される恰好で倒れつつも前進。紅も中央のコースに入る。うまくバーに押されて、前に飛ばされる恰好で進んでいく紅。パスタにここで逆転していった、紅、かなり転んだ時の音が痛そうだ。

 パスタは中央のバーにぎりぎり頭が引っかかってしまう恰好、最後のバーに横殴りに倒される。紅、最後のバーを引っかかって止めた、かなり粘ったものの吹っ飛ばされ倒れる。電源が切れてしまったようだ、スタッフが入り、電源を再投入。立ち上がる…… いや、立ち上がれない、どうなってしまったんでしょう。

 その間にパスタが安定の横歩きでゴール。紅の不調は無線だったようですね、復帰。そのあいだにパスタはゴール。紅、最後の直線に。横歩きで直線を、ちょっと曲がりつつ進んでいく。もうちょっと。ゴール。

 パスタは2分28秒78、紅は2分55秒82でした。

 

No.3 斑鳩 vs ライデン

 

 続いてはTDU同士の対決、斑鳩とライデン。どちらもフレームが綺麗に肉抜きされた機体です。ライデンの腕はユニークですね、完全にくりぬいてあると言うか。レザリオン風と言うか。

 いきなりそのライデン、スタート直後にうつぶせにダウン。起き上がれるか、置き上がった。震動しているのがちょっと気になる。斑鳩、直線をその間に抜けて行った、回転バーのエリアに入っていく、これはいいサイズ感だ、斑鳩、バーが引っかからない、背が低すぎて回転棒に引っかかりません。ものともせずに斑鳩前進、バーを抜けて行った。

 一方のライデンはちょっとだけ大きい様子、立ち上がると引っかかってしまうため、素早くかがんで回避する。立ち止まり、回転してバーがくるたびに、しゃきんしゃきんと素早く座って回避するライデン。しかしこのままでは動けない、倒されてしまった。

 ライデン、しゃがんだままで横に進んでいく。薙ぎ倒されたが立ち上がった、逆方向に進んでしまったが、大丈夫か、横歩きで抜けて行く、二本目は一気に抜けたが、三本目で転落した。逆回転を乗り切って一気に抜けて行った、最後の直線。ゆるやかなカーブを描き、コースを修正しつつライデンゴール寸前。いけるか、立ち止まった、前進に切り替えた、ゴール。

 斑鳩は1分28秒34、ライデンが2分47秒47でした。

 

No.4 VORG vs ヱクセリヲン

 

 続いての勝負はボルグとエクセリオン。エクセリオン、かなり巨大です。もともとが大きい機体なんですが、さらに飾りがいろいろついています。……あれは遠目に見ると、なんだかハーロックのトリさんみたいに見えるんですが、なんでしょうか。頭みたいです。

 体をゆらしつつ前進するエクセリオン、ちょっと進路が左右にぶれてしまっているか。機体が大きいだけに心配です。ボルグは横歩き、慎重に、と言うか、一歩一歩進んでいる感じ。エクセリオンが薙ぎ倒された。逆方向に回り込んでしまった、薙ぎ倒されて吹っ飛ぶエクセリオン。ボルグは電波の不調だったようです、操縦者が移動して回り込んだ事でスムーズに動き出した。

 連続で張り倒され、1本目と2本目の間で立ち上がったエクセリオン、一気に仕掛けていったが、バーに引っかかって押し戻された、これは突破したと言う扱いに。ここでボルグと交錯、ボルグはバーに引っかかって頭がすぽーんと飛ばされてしまった、ぶつかって転ぶ、エクセリオン転倒の際にバッテリが飛んでしまった。ボルグも近所で抜けられない、まだ歩いていけない、回転棒地帯で立ち上がりに入ってしまったエクセリオン、回転棒が止まってしまった。回転棒を壊してしまったか。

 起き上がりに巻き込まれたボルグ、まだ苦しんでいる。エクセリオンは後ろ歩きに切り替えて最終直線に。片足がはみ出るなどしつつ、ゴールを目指す。回転の向きに押されてボルグ押し戻される、横歩きでコースを取った、エクセリオンはゴール。ボルグは横歩きで中央へ、そこで押されて吹っ飛ばされる。最後の一本もいうまいこと後押しの恰好に持っていって突破、残り20秒で最終直線に入った。

 ゴールできるか、横歩きに入った、足がやや空転しているか、時間切れと同時にコースの横へ転がり出て、これで終了となりました。

 

 エクセリオンが3分56秒68、ボルグは時間切れでした。

 

 ここで回転棒のメンテナンスに入ります。ギアが欠けてパワーが出なくなっちゃったようですが……。

 

No.5 サイコロ一号 vs 蒼焔

 

 続いて登場、ニソコン名物・サイコロ一号。赤いサイコロキャラメル風サイコロに変形を遂げるサイコロロボットです。

 一号スムーズに進んでいきますが、蒼焔も安定した動きで一気に直線を抜けた。サイコロが起き上がりに苦労している間に、回転棒を押す形で利用し一気に突破していった。

 サイコロを隘路で押しのけつつ、蒼焔は一気にゴールへ。これはいいタイムだ。ゴール。

 サイコロ一号、立ち上がってもまったく回転棒に関わり合いを持たない構え。背が低すぎる。ところどころ変形しつつ、横歩きでダッシュし勢い余って転倒、横倒しになると起き上がれないので人の手で復帰しつつ、回転棒ゾーンはぽてぽてと抜けて行った。

 最後の直線、なんだか転んでますが大丈夫でしょうか、最終直線に入った瞬間に猛ダッシュ、途中で止まった。なにか機体から落ちたようですが、そのまままた勢いに乗ってダッシュ、ゴール! 直線は非常に早かったサイコロ一号。蒼焔は1分16秒97、サイコロ一号は2分53秒29でした。

 蒼焔、危なげのない快速でゴール。これはこのあとの競技も楽しみです。

 

No.6 で・か~る vs ゴルドサンダー

 

 アスリートの妖怪で・か~るがコースに登場、ゴルドサンダーも準備をしています。回転棒はエクセリオンとの衝突で一本破損してしまったようですが、そのまま使うようです。ああ、ちゃんと回ってますね。

 後方に半身を降り曲げた恰好で一気にダッシュするでかーる、直線を一気に突破して回転棒ゾーンへ、折れ曲がった状態ではアンテナくらいしか引っかからないでかーる、ダッシュで一気に超えていった。ゴルドサンダーが直線を突破しかけたところで、S字の首で交錯。でかーる、器用にコースをそれて抜けていった、曲がりつつダッシュ、でかーる一気にゴール。

 ゴルドサンダーはS字の最初の口で苦労している感じ。小刻みな足運びで、たたらを踏むように横へ、後ろ歩きに切り替えながら回転棒エリアに入った、これはなんだ、回転棒に腕が引っかかりますが、腰がくにゃっと回って受け流してしまう。腕を引っかけてうまく前進、棒に押して貰って前進していった、二本目の棒にも同じように引っかかるが、腕が筆禍かったっままで振り回されてしまう、そのまま綺麗に抜けないで、回転棒に引っかかったままでぐるんと振り回され、くるりと見事に一回転。あわてて駆けつける運営の皆さんを横目にバーの真横に倒れて落ちる。

 そのまま最後の回転棒も勢いを利用して抜けて行く、最後の直線。腰がぐらぐらしています。小刻みに足を振るわせて慎重に慎重に前進していく、あー、ほんと体の上半分がぐらぐらしていますね……。ゴールは間近、しかし時間は残り30秒強。いけるか、もうちょっと、ネジを落としながらもゴール!

 でかーるのタイムは1分33秒69、ゴルドサンダーは4分31秒40でした。

 

No.7 ULK vs 雷姫

 

 さて、これが第位置競技、最後の勝負となります。ウルクと雷姫の対決。雷姫はKHRベースの青い外装、ウルクはかなり小型のオリジナル機体です。うしろで無線の受信機みたいなものがぶらぶらしてるのがちょっと気になります。

 雷姫、ちょっと左にぶれつつも直線を突破。回転棒に入っていく、ばちんと薙ぎ倒された。横歩き、これは綺麗に越えた。しかし二本目の回転エリアに入ってしまい押し戻される。二本目、これも綺麗に一発で抜けて行った、三本目は逆コースを越えたが綺麗に擦り抜けた。最終コーナーに入っていった、ここでウルクと交錯した。コースアウトしつつも雷姫は最終直線を抜けて行った、ゴール! いいタイムだ。

 さて、回転エリアに入ったウルク。最初の一本目のところでダウンしてしまう。無線が入っていないか、操縦者が近くに寄った。起き上がれない、補助が入る。バーがぎりぎり頭上を受ける、ウルクが綺麗に抜けた、あっと、ちょっと引っかかったか、棒の勢いが止まった、二本目に入る、これは動力線がぎりぎり引っかかってしまった、2回3回と転がされる、ケーブルが引っかかったせいで、倒れた拍子にバッテリが飛び出てしまった。バッテリが抜けたせいでケーブルのぶんだけ背が低くなり、三本目の回転棒は回転に逆に突っ込んでもそのまま突破していった。最終ストレート、一瞬止まったが、大丈夫か。操縦関連のようです。通常歩行で前進、普通の歩行が早いのは好印象ですね。横歩きから真後ろに、時間が残り乏しい。30秒弱、ゴールできるのか。直進、これは早い。行ってほしい、あと1歩、残り5秒。ここでウルク、ゴールを果たしました。

 タイムはそれぞれ、1分47秒50、4分56秒00でした。

 

 さて、これで第一競技が終了。

 続いては11時30分より、第二競技のサッカーとなります。

 さあまず、最初の競技はアスリート。ここからスタートです。 アスリートは、S字コースの両端から二機が同時にスタート。それぞれコースを逆向きに周り、相手のスタート地点を目指す競技。中央には三つの回転バーがあり、それが障害物となっています。

 

ファントム vs ひかる

 最初の登場、ファントムとひかるの勝負。バーの回転の勢いを利用して、巨体を押してもらって進んでいくファントム。ひかるは立ち上がるところから、横殴りを貰って転ぶのを繰り返しながらもバー地帯を突破、最後の直線に入る。一足先にファントムはゴール。横歩きでコースを修正しながらの直進、最後は横突きで一回転側転しながらゴールを決めました。 ファントム1分16秒88、ひかるが1分57秒34でした。

 

No.2 紅 vs Pasta

 

 続いての対決は、頭部の無い小型のロボット。胸がイタリアの国旗風のデザインのパスタと、かなり上背のある外骨格女子型の紅の勝負です。 さあ、まず順調に出たのはパスタ。このパスタ、面白い足の付け根の恰好してますね。横歩きに適した形と言うか。最初のコーナーで転倒しつつ、パスタは回転ゾーンに。バーに押される恰好で倒れつつも前進。紅も中央のコースに入る。うまくバーに押されて、前に飛ばされる恰好で進んでいく紅。パスタにここで逆転していった、紅、かなり転んだ時の音が痛そうだ。 パスタは中央のバーにぎりぎり頭が引っかかってしまう恰好、最後のバーに横殴りに倒される。紅、最後のバーを引っかかって止めた、かなり粘ったものの吹っ飛ばされ倒れる。電源が切れてしまったようだ、スタッフが入り、電源を再投入。立ち上がる…… いや、立ち上がれない、どうなってしまったんでしょう。 その間にパスタが安定の横歩きでゴール。紅の不調は無線だったようですね、復帰。そのあいだにパスタはゴール。紅、最後の直線に。横歩きで直線を、ちょっと曲がりつつ進んでいく。もうちょっと。ゴール。 パスタは2分28秒78、紅は2分55秒82でした。

 

No.3 斑鳩 vs ライデン

 

 続いてはTDU同士の対決、斑鳩とライデン。どちらもフレームが綺麗に肉抜きされた機体です。ライデンの腕はユニークですね、完全にくりぬいてあると言うか。レザリオン風と言うか。 いきなりそのライデン、スタート直後にうつぶせにダウン。起き上がれるか、置き上がった。震動しているのがちょっと気になる。斑鳩、直線をその間に抜けて行った、回転バーのエリアに入っていく、これはいいサイズ感だ、斑鳩、バーが引っかからない、背が低すぎて回転棒に引っかかりません。ものともせずに斑鳩前進、バーを抜けて行った。 一方のライデンはちょっとだけ大きい様子、立ち上がると引っかかってしまうため、素早くかがんで回避する。立ち止まり、回転してバーがくるたびに、しゃきんしゃきんと素早く座って回避するライデン。しかしこのままでは動けない、倒されてしまった。 ライデン、しゃがんだままで横に進んでいく。薙ぎ倒されたが立ち上がった、逆方向に進んでしまったが、大丈夫か、横歩きで抜けて行く、二本目は一気に抜けたが、三本目で転落した。逆回転を乗り切って一気に抜けて行った、最後の直線。ゆるやかなカーブを描き、コースを修正しつつライデンゴール寸前。いけるか、立ち止まった、前進に切り替えた、ゴール。 斑鳩は1分28秒34、ライデンが2分47秒47でした。


No.4 VORG vs ヱクセリヲン


 続いての勝負はボルグとエクセリオン。エクセリオン、かなり巨大です。もともとが大きい機体なんですが、さらに飾りがいろいろついています。……あれは遠目に見ると、なんだかハーロックのトリさんみたいに見えるんですが、なんでしょうか。頭みたいです。 体をゆらしつつ前進するエクセリオン、ちょっと進路が左右にぶれてしまっているか。機体が大きいだけに心配です。ボルグは横歩き、慎重に、と言うか、一歩一歩進んでいる感じ。エクセリオンが薙ぎ倒された。逆方向に回り込んでしまった、薙ぎ倒されて吹っ飛ぶエクセリオン。ボルグは電波の不調だったようです、操縦者が移動して回り込んだ事でスムーズに動き出した。 連続で張り倒され、1本目と2本目の間で立ち上がったエクセリオン、一気に仕掛けていったが、バーに引っかかって押し戻された、これは突破したと言う扱いに。ここでボルグと交錯、ボルグはバーに引っかかって頭がすぽーんと飛ばされてしまった、ぶつかって転ぶ、エクセリオン転倒の際にバッテリが飛んでしまった。ボルグも近所で抜けられない、まだ歩いていけない、回転棒地帯で立ち上がりに入ってしまったエクセリオン、回転棒が止まってしまった。回転棒を壊してしまったか。 起き上がりに巻き込まれたボルグ、まだ苦しんでいる。エクセリオンは後ろ歩きに切り替えて最終直線に。片足がはみ出るなどしつつ、ゴールを目指す。回転の向きに押されてボルグ押し戻される、横歩きでコースを取った、エクセリオンはゴール。ボルグは横歩きで中央へ、そこで押されて吹っ飛ばされる。最後の一本もいうまいこと後押しの恰好に持っていって突破、残り20秒で最終直線に入った。 ゴールできるか、横歩きに入った、足がやや空転しているか、時間切れと同時にコースの横へ転がり出て、これで終了となりました。
 エクセリオンが3分56秒68、ボルグは時間切れでした。
 ここで回転棒のメンテナンスに入ります。ギアが欠けてパワーが出なくなっちゃったようですが……。


No.5 サイコロ一号 vs 蒼焔


 続いて登場、ニソコン名物・サイコロ一号。赤いサイコロキャラメル風サイコロに変形を遂げるサイコロロボットです。 一号スムーズに進んでいきますが、蒼焔も安定した動きで一気に直線を抜けた。サイコロが起き上がりに苦労している間に、回転棒を押す形で利用し一気に突破していった。 サイコロを隘路で押しのけつつ、蒼焔は一気にゴールへ。これはいいタイムだ。ゴール。 サイコロ一号、立ち上がってもまったく回転棒に関わり合いを持たない構え。背が低すぎる。ところどころ変形しつつ、横歩きでダッシュし勢い余って転倒、横倒しになると起き上がれないので人の手で復帰しつつ、回転棒ゾーンはぽてぽてと抜けて行った。 最後の直線、なんだか転んでますが大丈夫でしょうか、最終直線に入った瞬間に猛ダッシュ、途中で止まった。なにか機体から落ちたようですが、そのまままた勢いに乗ってダッシュ、ゴール! 直線は非常に早かったサイコロ一号。蒼焔は1分16秒97、サイコロ一号は2分53秒29でした。 蒼焔、危なげのない快速でゴール。これはこのあとの競技も楽しみです。


No.6 で・か~る vs ゴルドサンダー


 アスリートの妖怪で・か~るがコースに登場、ゴルドサンダーも準備をしています。回転棒はエクセリオンとの衝突で一本破損してしまったようですが、そのまま使うようです。ああ、ちゃんと回ってますね。 後方に半身を降り曲げた恰好で一気にダッシュするでかーる、直線を一気に突破して回転棒ゾーンへ、折れ曲がった状態ではアンテナくらいしか引っかからないでかーる、ダッシュで一気に超えていった。ゴルドサンダーが直線を突破しかけたところで、S字の首で交錯。でかーる、器用にコースをそれて抜けていった、曲がりつつダッシュ、でかーる一気にゴール。 ゴルドサンダーはS字の最初の口で苦労している感じ。小刻みな足運びで、たたらを踏むように横へ、後ろ歩きに切り替えながら回転棒エリアに入った、これはなんだ、回転棒に腕が引っかかりますが、腰がくにゃっと回って受け流してしまう。腕を引っかけてうまく前進、棒に押して貰って前進していった、二本目の棒にも同じように引っかかるが、腕が筆禍かったっままで振り回されてしまう、そのまま綺麗に抜けないで、回転棒に引っかかったままでぐるんと振り回され、くるりと見事に一回転。あわてて駆けつける運営の皆さんを横目にバーの真横に倒れて落ちる。 そのまま最後の回転棒も勢いを利用して抜けて行く、最後の直線。腰がぐらぐらしています。小刻みに足を振るわせて慎重に慎重に前進していく、あー、ほんと体の上半分がぐらぐらしていますね……。ゴールは間近、しかし時間は残り30秒強。いけるか、もうちょっと、ネジを落としながらもゴール! でかーるのタイムは1分33秒69、ゴルドサンダーは4分31秒40でした。


No.7 ULK vs 雷姫


 さて、これが第位置競技、最後の勝負となります。ウルクと雷姫の対決。雷姫はKHRベースの青い外装、ウルクはかなり小型のオリジナル機体です。うしろで無線の受信機みたいなものがぶらぶらしてるのがちょっと気になります。 雷姫、ちょっと左にぶれつつも直線を突破。回転棒に入っていく、ばちんと薙ぎ倒された。横歩き、これは綺麗に越えた。しかし二本目の回転エリアに入ってしまい押し戻される。二本目、これも綺麗に一発で抜けて行った、三本目は逆コースを越えたが綺麗に擦り抜けた。最終コーナーに入っていった、ここでウルクと交錯した。コースアウトしつつも雷姫は最終直線を抜けて行った、ゴール! いいタイムだ。 さて、回転エリアに入ったウルク。最初の一本目のところでダウンしてしまう。無線が入っていないか、操縦者が近くに寄った。起き上がれない、補助が入る。バーがぎりぎり頭上を受ける、ウルクが綺麗に抜けた、あっと、ちょっと引っかかったか、棒の勢いが止まった、二本目に入る、これは動力線がぎりぎり引っかかってしまった、2回3回と転がされる、ケーブルが引っかかったせいで、倒れた拍子にバッテリが飛び出てしまった。バッテリが抜けたせいでケーブルのぶんだけ背が低くなり、三本目の回転棒は回転に逆に突っ込んでもそのまま突破していった。最終ストレート、一瞬止まったが、大丈夫か。操縦関連のようです。通常歩行で前進、普通の歩行が早いのは好印象ですね。横歩きから真後ろに、時間が残り乏しい。30秒弱、ゴールできるのか。直進、これは早い。行ってほしい、あと1歩、残り5秒。ここでウルク、ゴールを果たしました。 タイムはそれぞれ、1分47秒50、4分56秒00でした。


 さて、これで第一競技が終了。 続いては11時30分より、第二競技のサッカーとなります。

第三回ニソコンmini観戦記【サッカー】

 さて,第二試合はサッカー。さきほどの機体が5機(1チームのみ4機)の3チームに分かれ、総当たりの3試合を行います。

 キーパー無し、スローイン無し、ハンドありと言う、ポイント優先ルールのサッカー。正方形のかなり広いフィールドに、ボールはわりと小さい感じ。コースの脇には囲いがついて、コースアウトを防いでいます。

 試合は3分ハーフ前半後半の6分間。間に1分のインターバルを挟みます。

 

 チーム分けは以下の通り。

 

チームA(ファントム/ヱクセリヲン/VORG/斑鳩)

チームB(で・か~る/ゴルドサンダー/蒼焔/ライデン/サイコロ一号)

チームC(Pasta/紅/雷姫/ULK/ひかる)

 

 チーム識別用のテープをそれぞれの機体に貼り付けつつ、試合開始を待ちます。

 

第1試合

チームA(ファントム/ヱクセリヲン/VORG/斑鳩)

vs

チームB(で・か~る/ゴルドサンダー/蒼焔/ライデン/サイコロ一号)

 

 さて、上がってきました。Aチームはファントムとエクセリオンと言うかなりの巨体二機を抱える編成、ボルグの安定は大丈夫でしょうか。Bチームもは、でかーるとゴルドサンダーが大型機。さきほどいい動きだった蒼焔が目立ちます。でかーる、いきなりぺったんこになってますけど大丈夫なんでしょうか。あ、起き上がった。

 開始、まずはファントムがタッチ、中央に群がる、でかーるが押したボールは団子からファントムの後ろ、蒼焔が拾いに言った、キック、これはボルグあたりから戻した。

 ファントムがボールを取る、後ろに転がしていった、蒼焔が追いついた。でかーる、背中のカバーが取れてしまう、団子から強引にファントムが押し出す、サイコロがカット。横に出していった、でかーるがサイドから出てしまった、コーナーに転がったボール、これは最後は蒼焔が押し込んでしまった、これでゴール。まずAチーム先制。

 再開、でかーるが一気に押し込んでいった、Aチーム側コーナーでの団子、ボールが抜けた、蒼焔がボールを押す、これをゴルドがカットしてしまった恰好、ファントムが押さえに行った、回り込んだ。蒼焔からボールを奪って、サイドぎりぎりを上がっていく、でかーるが真横に転がって妨害してしまう。ファントムがのしかかってボルグを押し潰してしまった。

 分ける、ファントム、コーナーガードを破ってしまった、ボールはBチームサイドへ。でかーるが転がっている間に時間終了、前半は終わりとなります。

 インターバルは1分。コントローラーの電池の交換など、皆さんが整備にいっせいに動き出す。ちょっとインターバルを長めに取る事に。Bチームは慎重に作戦会議の構え。

 

 さて、お時間です。Bチームのサイコロのキックインから開始です。開始前からいきなりでかーるの背中カバーが取れてしまった。開始、サイコロのキック、ファントムが止めるが、でかーるが介入。サイコロの足下にボールが転がる、団子になってしまった、ファントムが抜けて行った、ボールはBチームのサイドぎりぎり、ライデンが転倒してカバーするが、ファントム一気に押して2ゴール目。

 2-0から再開。でかーる調整しているが大丈夫か。蒼焔のキックから開始のようだ。いいキック、しかしファントムが止めた。中央での奪い合い、サイコロにさわれないか、ファントムが突っ込みかけた所をゴルドがカット。でかーるは復帰しかけたものの、無関係に暴走している。遊び球が抜けて行った、ファントムが取っていく、ライデンが体を張って止めていく、ちょっとファントムがボールから離れた。

 ゴルドと蒼焔がボールを奪い合ってしまっている構え、「壁を蹴らないでくれ!」と司会から悲痛な叫びが飛ぶ。ボールは逆サイド、割り込んだでかーる。ファントムがキープしに行く、ネジが飛んだ、ボールは奪い合いから中央より、蒼焔がのしかかってキープし、サイドへ転がした、ゴルドとでかーるがボールを奪い合っている間に試合終了。

 2-0、これはAチームの勝利となりました。

 

第2試合

チームB(で・か~る/ゴルドサンダー/蒼焔/ライデン/サイコロ一号)

vs

チームC(Pasta/紅/雷姫/ULK/ひかる)

 

 Bチームは連戦となります。紅が若干大きいほかは、中型の機体の目立つCチーム。でかーる含むBチームは連戦となります。紅、起き上がれなくなっていますが大丈夫でしょうか。調整が続くでかーる、ひかるが真ん中に陣取った。サイコロ1号のキックインで試合開始となります。

 開始、サイコロのキックイン、横に転がったサイコロ、フリーになったボールをひかるが転がした、ゴルドが押さえている、背中で足をひっかけて、ボールを横に転がす、しかしゴール脇ぎりぎりだ。

 でかーるがカット、パスタとのぶつかり合いになった、コーナーでの団子状態、ボールは中央、ゴルドが横へ持っていった、蒼焔が蹴った、これを追いついた雷姫がカット、ゴルドとライデンが攻め込んでいく、でかーるへのパス、ボールはゴルドへ、群れになりましたが、でかーるがボールをキープ、倒れた紅が障害物となってカット。肘でボールをキープした、蒼焔と雷姫の対決、にじりよったひかるがボールをキープ。

 モールの中でボールは今度はゴルドの足下に、ひかるが押さえる、再び転がっていった、紅が追いすがる、でかーるが突っ込んで紅を倒した。コーナーからボールは中央へ、ジャッジが投げ入れる。蒼焔のカット、中央でのもみ合い、抜けた、紅が中心になって追っていく。サイコロとライデンがカットにかかる、サイコロ起き上がれない、ゴール寸前、ここで試合終了。0-0のまま、1分間のインターバルとなります。

 

 整備タイム、紅になにか起きているようですが大丈夫でしょうか。上からチーム識別の緑テープが貼られたせいで、パスタの胸のイタリアカラーが別の国になってるとか言われている中、後半戦開始です。

 雷姫のキックインから開始。いいキックだ、サイコロがカット。ボールは中央、でかーるがサイドに出した、サイコロが追いすがってキープ、ドリブル、しかしボールを抜いてしまった、ウルクが追いすがります。背中でキープしたパスタ、雷姫とともに蒼焔と競り合いに、ボールは中央、でかーるの前。無防備だ、しかしサイドに、ライデン、取りに行って転がった、蒼焔も続く、もみ合いからボルはBチームサイドに、倒れたままですウルク、サイコロが転がりつつ、ボールをキープ。

 ひかるが押して行く、パスタが蒼焔の切り返しをカット。ボールは手前、でかーるがブリッジの構えでボールをキープ、ゴール前で転がってカットしていたが、外に抜ける、紅も整備している、絡んだ。パスタとひかるが絡んだ。サイド近くで団子状態、ひかるがボールを伺う、ボールはサイドに出た。

 審判の投げ入れたボールはゴール前に、手が出て戻される。最後は団子になっているあいだに時間切れ。0-0のままで試合終了、ドローとなります。

 

 それぞれの機体からいろんなものが飛び散ったのを片付けつつ、第三試合の準備です。

 

第3試合

チームA(ファントム/ヱクセリヲン/VORG/斑鳩)

vs

チームC(Pasta/紅/雷姫/ULK/ひかる)

 

 さきほど状態の悪かった紅も復帰してきたCチーム、雷姫も好調のようです。Aチームはまた勝ち星を挙げられるでしょうか。Cチームのキックインからとなります。

 最初はひかるの、いや雷姫のキックから。いいキックだ、ファントムが切った、これはいい、ぶつかりあいからボールはAチームの前に、エクセリオンが弾き返しましたが、ネジを飛ばしつつボールはまだコーナー。雷姫、ファントムとエクセリオンを相手によく粘っている、紅とひかるが止まってしまった、ゴール前ががらあきだ、不調に各機苦しんでいる、ボルクは独自の戦い。

。自陣ボール前で転がっている、ゴール前に来たボールをガードにしにかかるパスタ、再び団子状態に。ファントムがボールを取った、これは一気に団子を抜けてゴール、Aチームのスコアとなりました。

 1-0、Cチームがタイムを申請。どうも無線のバンドがかぶってしまっているようです。まだ無線の調整が続いている。残り1分5秒から再開、ファンムがドリブルしていった、紅がカット、棒立ちで守っているひかる、ウルクが入る、雷姫カット、転倒。塊になってしまった、ファントムの進路をウルクが塞いだ、強引にブロックしているウルクごとボールをゴールに押し込んで、これで2-0。

 残り30棒、雷姫のキックの前にファントムが割り込んでしまった。雷姫がキック、ファントムにぶつかって勢いが新だ紅とファントムの対決、横に転がっていったボール、ファントムが後ろ歩きでキープ。エクセリオン動かない。ここで前半戦終了。

 

 1分のインターバルのあと、後半戦となります。ボルグの調子が悪いので復帰しないと言う事に。3vs5の試合となります。

 さあ、二機と言う機体差での試合再開、ファントムが雷姫を薙ぎ倒しつつ、ボールをキープ、ひかるの行動で後ろに転がった、雷姫が介入に入る。ボールはサイド、やや戻した、ひかるがキープしに行くが、パスタがコースに。ファントムが突っ込んできた。すっかりロボットが固まった状態、ボールがサイドへ転がった、もみ合いで頭が取れてしまった紅、雷姫とひかるが押す、これをエクセリオンがブロック、ひかるがもう一押し。微妙な判定でしたがゴールに認定。これで2-1。

 Aチームのきっくから再開です。斑鳩がキックに行くか、いや、ファントムだ。ファントムのキックで横歩きにボールが飛んだ、雷姫、足首でホールドしてカット、足で押さえたまま起き上がれなくなった雷姫、これはスタッフが分けた。ゴール前で粘る雷姫、しかし遊んだボールをファントムが転がした。ウルクが粘ってカット、しかしファントム、また取りに行った。これは転がった遊び球をひかるが入れてしまう、これで3-1。これで時間終了。1-3でAチームの勝利となりました。

 

 これで3試合目、サッカーは終了。

 このあと13時30分より、第三競技、サイコロホイホイを行います。

 

第三回ニソコンmini観戦記【サイコロホイホイ】

 さてさて、お昼休みを挟んで次の競技はサイコロホイホイ。

 3機~4機で1ゲームを行い、四等分されたリングのそれぞれコーナーにある自陣まで、フィールド上に配置されているサイコロを持ち帰る、と言うゲームです。

 サイコロは白と赤の二種類。赤は白の三倍のスコアですが、真ん中に一個だけある回転棒の支配下から持ち帰らないといけません。かつ、コーナーのさらに先にある狭いエリアまで運べば得点は二倍となりますが、しくじって落とせば点数は0でありますよ。

 制限時間は5分。3機マッチと4機マッチの、計4試合が行われます。

 

第1試合

ファントム

で・か~る

 

 さて、最初の第1試合は大型三機の勝負となるカード。

 まずはでかーるが突っ込んで山を崩した、しかし突っ込みすぎた、山を紅の方に譲ってしまった。ファントムも中央エリアに入りますが、吹っ飛ばされてでかーるに絡んでしまう。紅は紅で転んで起き上がれない、やっと起き上がった。ひたすら山を崩すのに徹するでかーる、その間にファントムは一個を確保、まず1点。

 でかーるは走り回って確保を試みますが、サイコロを落としてしまう、自陣に徐々に徐々に持ってきていますが、まだ入っていかない。紅は着実に崩れた3点の赤サイコロを取りに行く。でかーる、ようやく一個を入れたが、また足が変な方に絡まってしまった、足がおかしいか、大丈夫か。スタッフの手で戻した、しかし足首が変な調子で起き上がれない。

 ファントムは地道に確保を重ね、紅も赤サイコロを取りに行く、でかーる、調子を戻して立ち上がるが、勢い余ってサイコロを転がして、紅の方に提供してしまう。でかーる、中央でごろんごろごろ転がってまた足が変な方に。ファントムは確保済みのサイコロを、高得点エリアに持っていった。

 ファントム、回転棒に絡みながら中央へ。でかーるも調子を戻してきた、紅はちょっと調子をおかしくしたか、手動で起き上がる。蹴ってサイコロを入れていったでかーる、あ、また腕からなんか取れた。大きなクッションが取れてしまった。

 ファントムは高得点ゾーンに確保済みサイコロを運んで、更にポイントを稼いでいく構え。確保に行く、紅、なにげに赤いサイコロを三つ確保して高得点。でかーる、横歩きで中央に行った、ファントムは一個ずつ着実に確保。残り4秒、ここで時間切れ。でかーる、中央でまた変な転がり方をしたところで時間切れ。

 紅が13点。ちっちゃいお子さんがガン見している前で、転倒して頭が飛んでしまうと言うショッキングな展開を見せつつ、トップを確保。ファントムは11点、でかーるは5点でした。

 

第2試合

ヱクセリヲン

ゴルドサンダー

ひかる

 

 第二試合、大型二機にひかるが挟まれる構えの組み合わせです。しかし大型であれば有利と言うわけでもなさそうなのがこの競技。二機は準備、あれ、エクセリオン動けないようです。

 あー、エクセリオン、リタイア。一対一の対決となりました。回転棒が回り始めた、開始。まずは中央に寄るゴルド、ひかるも中央ににじり寄る。ゴルドがまず一個目を運び始めた、ひかるも慎重に三つ。リングの逆側にいるナビゲーターの指示に従い、運んで持ってきました。

 ゴルドサンダーは明後日の方に押してしまっている、なにしてるんでしょうか、腕先を伸ばして、なぜか自ら回転棒にひっかけてもらいに行くひかる。引っかかって転びましたが、起き上がった。ゴルドはその間転倒しつづけている構え、赤を運びに入ったひかる。弾いて手元まで持ってきた。ゴルドは中央エリアまで持ってきた、あれ、ひかる、ちょっと動きが悪くなったか。それでも誘導されて慎重に運んでいく、ゴルドは弾かれざまに赤を二つ引きよせてきた。ひかる、うまい操縦だ。赤を高得点エリアに運んできた。

 またアームに手を出して、吹っ飛ぶひかる、ゴルドは自コーナーで転倒してしまう。確保済みのサイコロを誤って落としそうになるかと思ったが、これはなんとか切り抜けた。ゴルド、起き上がれないか、一方のひかるは倒れたままでサイコロを転がしていく、ゴルド、転んだ状態で足を動かし、サイコロを弾き飛ばして自陣まで一回弾き飛ばす構え。ひかる、飛び散ったサイコロを確保にかかる。ゴルドは転んだまま上体を捻っているが大丈夫か、ひかる、出ている分の確保にかかる。

 残り1分。ゴルドは審判の手で起き上がる、飛び散った分を確保にかかる構え、ぎりぎりに転がった、大丈夫か。残り30秒、一個ずつ、着実に確保しに行く構えの両者。ゴルド転倒、場外。ひかるはもう一個入れたい所、無線がおかしいか、あー、ゴルド、時間ぎりぎりで自陣確保済みを押し出してしまった。

 最終的な集計はゴルドは7点、ひかるは12点でした。

 

第3試合

雷姫

蒼焔

PASTA

VORG

 

 重量順に選んでいるので、各選手がぐっと小型化した次のマッチ。ボルグが棄権につき、第一試合同様、三機での勝負となります。

 開始、まずは踏み込んでいった蒼焔、雷姫、出るなり転んでしまった、パスタも一歩遅れて中央陣地へ、ちょっと動きが悪いか、慎重に狙うパスタ。

 蒼焔はまずは白いサイコロを崩して蹴り、自陣に確保していく構え。全機、それぞれ一個ずつ、堅実に確保を目指していきます。

 蒼焔は回転棒に突っ込んで吹き飛ばされ、その反動を利用して赤い山を崩していった。確保しドリブル、蒼焔が綺麗に蹴り進めて自陣に赤サイコロを入れた。これで二個目。この間にパスタも一個をキープ。

 さきほど崩した赤いサイコロを、着実にキープに行く蒼焔。パスタは二個目をキープ、サイコロ付近での起き上がりのピンチを乗り切り、雷姫も一個目をキープした。二個目をぎりぎりから入れていった雷姫、その間に蒼焔も危なげなく赤二つめをキープ。パスタも三つめを入れ、安定の良さでそれぞれ着実に稼いでいく。

 蒼焔が赤をキープしている間に、雷姫とパスタもそれぞれ確実に確保した。蒼焔は転倒しながらの押しで着実にサイコロをキープ。パスタは高得点ゾーンにサイコロを入れていく。

 パスタと蒼焔は高得点ゾーンを目指し、雷姫はその間に点数の確保を着実に押さえていく。蒼焔、キックで高得点ゾーンにもう一個赤を追加。着実な操縦です。各自ひたすら確保を行う構え、ここで時間終了。

 パスタは8点。蒼焔はなんと23点。雷姫は4点。蒼焔、操縦の細やかさが光る、ここまででトップに躍り出ます。

 

第4試合

ライデン

サイコロ一号

斑鳩

ULK

 

 さて、最後の試合。ようやく勢揃いの四機編成勝負。小型機ばかりが並んでいるので、かなりリングがひろーく見える光景です。

 開始。さあ、四機が同時に中央に突っ込んで行った。あ、突っ込んで行ったライデン、かすりつつも山を崩して赤を持っていた、ウルクもちょっと危ないか。サイコロは一気に走って相手陣地まで走り込んでいく。山を着実に崩している斑鳩、ウルクは回転棒陣地の下に、抜けられないか、山を崩して持っていきたいが。

 ぐるっと向こうに飛んでいったサイコロ1号が走って戻ってきた。斑鳩とライデンは着実に点数を入れていきますが、サイコロ一号とウルクはまだスコアを決められていない。ライデン、転倒しつつもサイコロを運んでいった、一号はサイコロの山を崩して、徐々に自分の陣地へと寄せる、ライデンも押し込む。一瞬出してしまうが、うまく戻して入れ直した。ウルクも一個確保、まだサイコロだけ点数がない状況。

 足の間に挟んで運んだ斑鳩、そのまま持っていった、サイコロ一号、復帰できないか。起き上がった。斑鳩が赤3点をうまくキープ。サイコロ一号も四個をいっぺんに運んでの確保を目指す。ウルクも赤を自陣近くまで二つほど持って行っている。

 斑鳩、赤をさらに追加して1点を追加。サイコロ1号、二個をキープ、三倍エリアに入れていった。

 さらに手近に転がっているサイコロをキープしにかかるサイコロ1号、ウルクは高得点エリアに赤サイコロを移した。残り30秒、サイコロ一号、三つめを入れた。高得点ゾーンに運んでいったライデン、サイコロ一号は自陣の高得点エリアに入ったところで、しれっと変形してサイコロに戻った。これで時間切れ。

 

 まずはウルク、10点。続いてライデン、すべて赤。高得点に1個を入れて18点。斑鳩はキープ数トップ、12点。えー、それでですね。サイコロ1号なんですけど、高得点エリアに6点と通常サイコロ1点。

 このものすごくわかりやすい反則を、お客様の拍手でどうすんだこれした結果、サイコロはありと言う評価に。「大きいから90点くらいで」と言うガルさんの意見がスルーされた結果、合計16点となりました。

 この試合は、ライデンが一位。二位が16点(特別ルール)のサイコロ一号。三位と四位は斑鳩とウルクとなりました。

 

 最後に野球板の魔球並の反則が綺麗に決まった後、第三競技終了となりました。

 このあとは時間をちょっと繰り上げて、14時30分より、最終競技ランブルとなります。

 

第三回ニソコンmini観戦記【ランブル】

 さてどんじりに控えしは、本日唯一のバトル系競技。

 全機一斉参加のサドンデス・ランブルとなります。

 

 この最後のランブルの特徴は、リングが徐々に狭くなる、と言う点。選手が減るたびに、あるいは一定時間が経過するたびに、リングは段々と狭くなっていきます。制限時間は無制限ではありますが、空間的には有限。珍しいタイプのランブルです。さらにさらに、ここで驚きのルール補足。リングは選手を乗せたままの状態でも撤収されてしまうことがあるのだそうです。リングごと持って行かれてしまうと、当然そのままリングアウトと言う有様に。

 まさにサドンデス。なんというひどさ。いいぞもっとやれ。

 

 さあ、まずは各選手がリング上にプロットされます。エクセリオンがいきなり猛烈に震動していますけど…… あ、リタイアのようです。一方で、先程は競技に参加していなかったボルグがリング上に復帰してきました。雷姫、立ちポーズが絵になってるなあ。

 

 さあ、カウントダウン。そして試合開始。

 まずは中央にそれぞれ集まっていく、あちこちで団子が発生している、サイコロはやや距離を置いて静観の構え。

 雷姫がリングの脇に、中央で団子状態、ボルグも隅の方に残っています。でかーるが雷姫とぶつかった、押し切れるか、でかーるが再度押す。雷姫、脱落。

 雷姫を落としたでかーるも危険な状況、ファントムがボルグを倒した、リング脇ぎりいり。でかーるは斑鳩に突進、サイコロ一号は相変わらず勝負の圏外、中央で紅とファントム、ゴルドサイダーがフルサイズのぶつかり合い、ウルクが危険なところに、ボルクとパスタがリング脇ぎいぎりで睨み合っている。でかーるが動かなくなった、起き上がりに巻き込まれて、斑鳩が危険な状況。

 さあ、ここで宣告だ。リング外します宣言が来た。まずは一番端のリングの一部が撤去されます。ファントムがぎりぎりいる、蒼焔と紅を分ける、さあ、宣言通り端っこのリングが撤去された。

 軽く狭くなったリング。ボルクがぎりぎりで起き上がり、苦労している。紅は電源が切れてしまったか、ウルク危ない、ぎりぎりだ。斑鳩が追い詰めていった、ウルク立ち上がった。斑鳩と一騎打ちの構え。

 サイコロも中央に戻っていった、ファントム、ウルクに突っ込んで行く、紅は斑鳩を狙っている、そのファントムをさらに後ろから押していく蒼焔、斑鳩粘る、紅の後ろに割り込んだ、無線がまずいか、腕を伸ばす。ウルクとライデンの争い、戦場がリング脇に移動していった、ライデン、頭が出てしまった。起き上がれるか、立ち上がった、リングに復帰した。まだぎりぎりだ、斑鳩とウルクが紅を落としに行く、パスタが倒れている、でかーるは捻れたままだ。スタッフの神の手エフェクトでサイコロ1号が動かされてしまった。

 コーナーぎりぎり、紅が追い詰められる、ゴルドサンダーも落としにかかっているぞ。掴んだが、抜けた、リング脇ぎりぎり、全機やや中央にまとまっていった、サイコロがでかーるにひっかけられ、ファントムに目をつけられた。離れた、ひかるが綺麗な動きで、ぽーんぽーんと腕先でサイコロを弾いて転がしていく。サイコロ立ち上がりたいが、どうだ、もう少し、押し着られた、復帰できない。サイコロ1号ここで転落。

 さあ、板が外された。またリングが狭くなった、ぎりぎりから中央に戻る斑鳩。パスタは転落の危機で粘っている、ライデンと端っこでぶつかりあいになっている。ネジが飛んだ。なんのネジだ。

 手前の板を外す宣言、またリングが狭くなる予告だ。残り10秒、外された。上にあったネジとかがまた落ちる。かなり狭くなったリング、上には色々と細かい部品が転がっている。

 斑鳩とでかーるとファントムが絡まっている構え。でかーる、起き上がった、ライデン、ひかるに追い詰められている、落ちたか、これは落ちた。そして斑鳩、勢い余ってひっそりと転倒、リングの淵、これはリングと一緒に撤去される構えか。でかーる、腕がもげてしまった。

 さあ、リング撤去タイムだ。ライデン、あわてて戻る。また折り重なっている、ボルクとパスタと紅がいっしょくたになっている。リング脇ぎりぎり、フチで倒れたウルク、復帰出来るか。どけられてしまう。紅、蒼焔、でかーるがぐたりしている。どんどん狭くなるリング、蒼焔危ない、戻っていった。かなり狭いリングだ、蒼焔、勢い余ってリングアウト。

 粘っているウルク、復帰できるか、紅は足が妙な方に、これでギブアップ。

 でかーる、ねじれて半分以上リングから出てしまった、戻れるか、腕を引っ張って出てしまう、ライデンは落下、でかーるは転げ回っている、復帰できるか、足の裏が…… あー、完全に出てしまった。でかーる、粘りましたが、ここで完全に落下。ウルクは粘る、ひかるが押して行って止めを刺しに行く、完全に落とした。ウルク、アウト。

 さあ、残りは四機。ファントムが手前の板側に一機に押して行く、これでパスタがアウト、なんと意外、ファントムとひかる、ほかにボルクが残っています。さあ、残りは3機、ボルク、ひかるに狙われた。これで押されてアウト、残りは二機。ひかるとファントムの勝負、板が再び外された。もはや残る板はわずか4枚、いやあっと言うまに2枚。狭い、これは狭い。

 両者スリップ、起き上がって復帰した。ファントム、攻撃で落としにかかる、ここまで狭いと大きな動きのファントムも有利とは言えなくなってくる、ここからさらに減らすのか、ファントム、起き上がれるか、ひかるを投げで押し潰した恰好のファントム、このままでは両者撤去になってしまうが、起き上がりでひかる、転がり出てリングの外に出て仕舞った。これでファントムが最後まで生き残り、この最後のランブルはファントムの勝利となりました。

 

 さて、サイコロキャラメルが配られているところで。最終結果の集計となります。

第三回ニソコンmini観戦記【表彰式】

 さて、このあとは結果発表と閉会式です。

 リングの上では、なぜかと言うか当然のことながらと言うか、普通に野良バトルが発生しております。

 

 さて、結果発表。

 まず1位はファントム4。賞品は自由選択ですが…… ブラックさんのセレクトはラジコン台車、台車RC。

 二位はTDU、斑鳩。三位は、これも意外だ、VORGになりました。

 以下、四位は蒼焔、五位ひかる。六位はヱクセリヲン。七位はPasta。八位、紅。九位はウルク。十位はで・か~る。十一位、ライデン。十二位、雷姫、十三位、サイコロ一号。最後は十四位、ゴルドサンダーでした。

 

 以上で順位発表は終了。次回のニソコンは来年の6月頃に開催予定、とのご挨拶とともに、これにて全日程終了となりました。

 

 あ、最後にちょっと宣伝が。法政大学の小金井キャンパスで12月18日に競技会が行われるようです。宣伝が行われたところで、これにて第三回ニソコンmini、すべて終了となりました。